パナソニックエイジフリーでは、介護付有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅があります。1日の生活の中に、リハビリの時間が設けられています。理学療法士や作業療法士など機能訓練指導員と筋力維持のためにリハビリに取り組むことができます。
特別養護老人ホームにはリハビリがないため、老人ホームに入居しながらリハビリを受けられることは大きなメリットになります。
個別リハビリと生活リハビリ、居室リハビリがあり、体に合わせたリハビリが受けられます。介護度が高い場合でも、居室リハビリを受けられるので寝たきりを防止を目指せます。
パナソニックエイジフリーは、介護や看護職員の数が多く、手厚い看護体制が魅力です。
夜間の看護職員常駐で、医療ケアがある方も病院の介護病棟ではなく入居が可能になっています。
糖尿病のインシュリン注射や胃ろうなどの経管栄養にも対応してくれます。
多くの介護施設では、夕食後はそのまま部屋に戻って就寝の準備に入ります。
介護職員の人数が多いので、夕食後にリビングでくつろぐ時間もあります。パジャマへの着替えも行われています。家での生活を老人ホームでも行えるので、生活のペースが守られ安心感を得られます。
施設では、最新のパナソニック製介護機器を利用できるようになっています。
移乗をサポートする車いす付きベッドがあります。電動ベッドでベッドの半分が電動フルリクライニング車いすになります。移乗する時に身体を持ち上げる必要がないので安全です。
デジタルミラーはリハビリ機器で、座った状態でミラーに映っている手本と姿勢を比較したり、測定・記録で体の変化を確認できます。
楽しいイベントも数多く行われています。施設内で行われる納涼盆踊り大会は、家族も参加できます。
リフト付のバスを使って日帰り旅行も楽しめます。リハビリで筋力を維持でき楽しいイベントに参加したりと、入居して元気になる方もたくさんいます。前向きになれる老人ホームです。